東大阪市 緩衝緑地                              

 

 大阪府東大阪市の東大阪市緩衝緑地帯は,工場地域と住居地域の境界にあり,産業公害防止を目的として計画されました。敷地は平均幅員30~50m,全長約1.8km。従来の緩衝緑地と違うのは,地域の中心となる緑地の形成,心に残るふるさと景観の創生などをテーマに,市民の文化・レクリエーションの場としての性格をもたせている点です。
  わたしたちは東大阪の原風景,なつかしい水景をせせらぎや親水池として再現することを提案しました。また,テニスコート,野球場,ゲートボールコート,アスレチックコースなどのスポーツゾーンのほか,喫茶コーナー,クラブハウスなども組み込みました。

■(社)日本公園緑地協会 第15回都市公園等コンクール設計部門 建設省都市局長賞 受賞(1999)

 

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■業務年度:S63 ■所在地:大阪府 東大阪市 ■事業者:公害防止事業団 ■担当者:杉井昌勝
■規模:全長約1.8km 幅員約30~50m

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